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動物看護士について

動物看護士とは、動物病院において、動物の看護を主に、獣医師の行う診断や治療を支援し、

予防、感染防止、健康の増進などの指導能力を認定する資格です。

AHT,VTとも言いますが、どれも同じ職務内容です。

 

人の医療における看護士とは異なり、公的資格や国家資格ではなくて、

さまざまな団体が独自の基準で資格を与えています。

 

法的には、資格を持っていなくても、動物看護士として動物病院に勤務することは可能ですが、

実務上、獣医学、動物の栄養管理、動物心理学などの専門知識が不可欠で、

ブラッシングや、爪や耳の手入れなどトリマーのスキルも必要とされるため、

専門学校等で勉強し、動物看護士の資格を持っているほうが、圧倒的に有利です。

 

ペットの飼育数が急増し、家族同然と考える飼い主が増え、これまでよりきめ細かな対応と、

質の高い医療が求めるようになったため、獣医師とともに医療を担う動物看護士のニーズは高まっています。

 

2009年4月に「日本動物看護職協会」が設立され、動物看護の調査研究や雇用環境の改善などを進め、

最終的には資格をの統一化することを目指しています。